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途中参加・途中退室OKですので、厳守する必要はありません。授業や用事を優先させて下さい。
基本的な活動日時・場所などは当会の紹介をご覧ください。
兼サーした上で教職科目を取ってる人や、教職&学芸員資格を取ってる人もいます。
活動日時と授業が被る場合は、授業を優先させて下さい。
なお、当会は活動開始時刻が遅いので、時間割を組むのは楽だと思います。
まさにお布団のような温もり・・・頻繁に他大学と合同で活動するので、男女比でいうと女性が多いくらいです。
先輩が後輩に指導をするので、大学の垣根を越えて先輩後輩の交流も活発です。
狂言をやる上で、足袋と扇は必須アイテムです。
白足袋はAmazonなどの通販サイトで、500~2000円で買えます。街中の和装具店にも売っていたりします。
扇は狂言専用の扇になりますので、本格的に活動参加する前に先生から購入します。価格は6500円ですが当会から補助金を出しますので、安く入手できますよ。
※見学・入会直後は、足袋・扇ともにお貸しいたします。
また公演時には、肌着・スパッツ・襦袢(半襦袢または長襦袢)が必要になるので、先輩に聞いてみて下さい。
「万作の会」の狂言師、中村修一先生より狂言・小舞・謡の指導を受けることが出来ます。
狂言で舞台を踏みたい場合には、参加するのが望ましいです。
新入生や見学を除き、一回の指導につき2000円が必要ですので、ご準備をお願いします。
公演時には、演目を借りる謝礼・貸衣装代・手伝ってくださる先生方への謝礼・会場費用などが発生します。何を出すかにもよりますが、おおむね2万から3万円ほど必要になります。そこに加えて、2年目以降は公演に向けて参加する師範稽古代も加わることになります。一見すると高いですが、実は学生価格で費用はだいぶ抑えられています。正直言ってお得です。
なお、当会では入会費・年会費などの定期的な会費徴収はありません。実費分だけ回収いたします。
圧倒的に初心者が多いです。95%以上が初心者。むしろ経験者がマイノリティ。
初心者ばっかりですので、なにも怯える必要はありません。
古文が出来なくても、狂言をやる上で問題はありません。留学生の方もいらっしゃいます。
当会への入会資格は「大学生・大学院生・短大生のいずれか、または同等と認められる教育機関に在籍する者」となっております。
早い話、大学1年生以上の学生であれば誰でもOK!留学生も歓迎しております!
2020年よりオンラインでの活動を行い、現在はハイブリッドでの活動に対応できます。
発声ができる環境であれば実際に練習も可能ですので、ぜひご検討ください!